| 課題名 |
根系発達程度判定技術の開発(111) |
| 課題番号 |
1992000122 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
土壌肥料・畑土肥研(土壌肥料班)
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| 研究期間 |
完H01~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
微生物資材の一部は、その効果として根系発達を挙げている。この評価のためには根系発達促進効果を資材の微生物作用による効果と無機養分による効果にわけて検討する必要がある。そこで、種々の無機養分濃度の被験液を用い、小麦およびチンゲンサイによるろ紙上での幼植物検定を行い、根のマクロ形態(根長)と無機養分濃度の関係を求め標準曲線を作成した。土耕法で得られた各資材の根系発達指数をその土壌の無機養分濃度に対してプロットし、標準曲線と比較することで、微生物資材中の無機養分による効果を除いた根系発達促進効果を評価することができた。また根のミクロ形態(根毛)の観察のため二重シャーレ法を開発した。各作物の根毛の特徴から、小麦の観察が最も容易であった。資材により根毛密度と根毛長とは異なる反応を示すので、密度と長さの調査が必要なことがわかった。以上より、微生物資材による根系発達効果の判定には、小麦、チンゲンサイを用いた土耕法及び水耕法による根のマクロ、ミクロ形態の判定が効果的であると考えられた。
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| カテゴリ |
肥料
管理技術
小麦
診断技術
チンゲンサイ
土壌環境
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