サウジアラビア、イエメン、オマ-ンにおける農業と農業研究の実態

課題名 サウジアラビア、イエメン、オマ-ンにおける農業と農業研究の実態
課題番号 1993003829
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 調査情報・研技情報官
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 サウジアラビア内陸部地域では、地下水を利用した大規模潅漑による1)小麦及び牧草生産、2)大型施設園芸、3)企業的酪農及び肉牛生産が中心であった。また、紅海岸の高原部地域では果樹、ペルシャ湾岸ではナツメヤシが主として栽培され、全体では5つの農業特性に類型された。イエメンは熱帯山岳地域を対象として調査し、広大な高原地帯では麦類、ジャガイモ、野菜、果樹等の生産が中心で、低地の乾燥地域と比較して潜在的に高い農業生産環境であることを確認した。オマーンの農業生産特性は、北部では乾燥地型農業、南部では熱帯モンスーン型農業に大別されるが、その生産形態は基本的にサウジアラビアと同様であった。以上の3カ国とも農業研究蓄積が乏しく、海外研究協力に対する期待が高い。重要研究課題としては、水資源の有効利用、野菜、牧草生産及び病虫害防除技術や地理情報システムの開発等が掲げられる。
カテゴリ 病害虫 乾燥 小麦 施設園芸 肉牛 乳牛 ばれいしょ 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる