雨濡れ退色の品種間差異と退色機構の解明(35)

課題名 雨濡れ退色の品種間差異と退色機構の解明(35)
課題番号 1993002932
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 水田利用・小麦育種研
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 小麦作では成熟期が梅雨入りと重なり、この降雨によって粒の色が抜ける、いわゆる退色粒が生じ、農産物検査上の問題点となるため、退色について耐性検定法と品種間差異を検討した。退色耐性検定法では、雨よけ栽培し、成熟期に穂を摘み、乾燥後16~24時間水に浸す方法によって、退色耐性の品種間差異が把握できることが明かとなった。また、303品種・系統について耐性検定を実施した結果、退色程度「無」はなく、「微」はオマセコムギほか12、「少」が63、「中」が119、「多」が91、「甚」が18で、退色し難い品種・系統は少なかった。
カテゴリ 育種 乾燥 小麦 品種

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