シイタケの芳香性成分生産能の系統間差の検討

課題名 シイタケの芳香性成分生産能の系統間差の検討
課題番号 1994004741
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・きのこ育研
研究期間 新H06~H10
年度 1994
摘要 きのこの成分に関して、抗ガン物質、プロビタンD及び呈味成分等含有成分の解明が行われてきた。また、健康に対する関心が増大し、きのこ類は健康食品あるいは機能性食品として位置づけられている。近年、嗜好の変化により、以前の物より芳香の少ないシイタケの作出が望まれている。しかし、きのこの育種においては子実体の形態や収穫量等の特性に重点が置かれ、そのため、食品としての評価に関わる芳香性成分等に関する育種の研究はほとんど行われていない。本研究では、きのこの食品としての評価向上を目的として、シイタケの生産する芳香性成分等の同定及び定量技術の開発及び芳香性成分等の系統間差について検討を行い、育種に関する基礎的データの蓄積を行う。
カテゴリ 育種 遺伝資源 しいたけ 機能性食品

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