集約畑作物根圏における蛍光性シュードモナスの動態と規制要因(93)

課題名 集約畑作物根圏における蛍光性シュードモナスの動態と規制要因(93)
課題番号 1994000104
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・畑土肥研(土壌肥料班)
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 蛍光性シュードモナス属細菌は土壌病害の抑制や作物生育の促進等の有用機能を持つことが広く認められており、こうした有用菌を利活用するため、対象作物の根圏で選択的に増殖・定着させる技術開発として有効な有機物の検索を行った。供試した有機物のうち、馬尿酸ナトリウムを土壌に添加した場合、この細菌数は顕著に増加して維持された。全細菌に占める割合も高くなり、この細菌が選択的に増殖したことを示した。更に、馬尿酸ナトリウムを施用して小麦を栽培した場合、根面の蛍光性シュードモナス属細菌数は約100倍に増加し、かつ根に沿って均一に分布した。また、この場合でも本細菌が全細菌数に占める割合は約1%から約10%に高まった。
カテゴリ 肥料 馬 管理技術 小麦 診断技術 土壌環境

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