| 課題名 | 沖積土汎用水田の土壌物理特性の診断システムと適正化技術の開発(107) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000116 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・土壌改良研(土壌改良班) |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 沖積土水田の汎用化にあたっての、圃場条件にみあった望ましい排水対策や耕盤管理方法を提示できる、パソコン用診断支援プロトシステムを構築した。また、4種類の土壌を充填した5m×30mの人工圃場において、小麦後作大豆を栽培し、部分破砕と弾丸暗きょの二つの下層土破砕法の効果を調査した。大豆の収量は170~250■/10aで、灰色低地土(谷和原、石下)の部分破砕区で高く、弾丸暗きょ区で低い傾向にあった。いずれの土壌でも部分破砕部は膨軟に維持されたのに対して、弾丸暗きょによる破砕ではウイング通過部は膨軟であるが、チゼル通過周辺部の硬度は大きかった。いずれの破砕処理でも破砕を受けない部分の硬度は根の伸長を阻害する大きさであった。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 小麦 診断技術 水田 大豆 土壌環境 |