| 課題名 | 分岐多糖の生産とその応用に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003856 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
理化学・炭水化物研 |
| 研究期間 | 新H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 社会的には健康食品、機能性食品素材への要求が強まってはいるが、さらに、物性にも優れ、高機能をもつ安価で健全な糖質の開発が求められてきている。しかし、このような素材は未だ開発されていない。これまで炭水研では、糖質食品素材として各種のものを開発してきているが、これまでの研究蓄積からグルコースポリマーの幹にグルコース、マルトースなどのグルカンの枝が付いた分岐多糖が、粘性などの物性に優れ、高機能性をもち、味質にも優れているものと予想される。そこでデキストリンなどの多糖に酵素を用いてグルコースなどの枝を付け分岐多糖生産方法を開発し、さらに生産されたこれら糖質の特性解明と応用について検討する。5年度は、グルコースポリマーの幹としてサイクロデキストリンを選択し、効率的グルコース結合に利用できる酵素をスクリーニングして見い出した。 |
| カテゴリ | 機能性 機能性食品 |