寒冷地北部向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(89)

課題名 寒冷地北部向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(89)
課題番号 1994002481
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・栽培生理研
研究期間 継H04~H07
年度 1994
摘要 奥羽342号は、比較品種並の受光態勢であったが、登熟日数が多く、高い登熟期乾重増加率及び1000g/■を越える籾容量により770~810g/■の多収性を示した。ふくひびき(奥羽331号)は、5年の場合成熟期における乾物重が比較品種とほぼ同等で収量についても大差なかった。奥羽326号の収量は比較品種より10%程度低い値にとどまった。7月下旬からの低温により、奥羽342号では白ふ、ふくひびきでは不稔粒が発生した。ふくひびきの収量性をあきた39と比較した。粗玄米重はあきた39より7~9%多く、これは千粒重が重いことに起因した。
カテゴリ 管理技術 機械化 水田 多収性 品種

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