きのこ遺伝子の構造と機能の解明(412)

課題名 きのこ遺伝子の構造と機能の解明(412)
課題番号 1995004663
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・きのこ育研
研究期間 継S61~H07
年度 1995
摘要 食用きのこ菌の菌株判別法としてRAPD法の条件を検討し、エノキタケ栽培品種の菌株判別に適したプライマーを選抜した。また、シイタケ菌のダイ・モン交配における核の挙動の解析、並びにシイタケ菌の連鎖地図作製のための菌株の選抜、交配、一次菌糸体の分離実験等を行った。10塩基プライマーを用いたRAPD法の条件としては、プライマーと鋳型DNAの分子数比が1万をから100万の範囲に、反応回数は38回以上に設定すること、反復実験を行い再現性を確認する必要があること等が分かった。ダイ・モン交配の研究では二核菌糸化の指標である菌糸のクランプ形成と交配核の二核化現象との間に不均衡を生じた例を発見し、交配核の伝搬機構に関する新たな知見が得られた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 えのきたけ しいたけ 品種

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