良食味米の乾燥工程における品質低下要因の解明(81)

課題名 良食味米の乾燥工程における品質低下要因の解明(81)
課題番号 1995002615
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 地域基盤・機械施設研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 乾燥温度25~50度と稲架かけの計6試験区で、胴割れ率、発芽率、白度、炊飯特性、米飯物性、糊化特性、近赤外線分光特性を測定した。その結果、白度と発芽率は乾燥温度と負の相関が認められたが、炊飯特性、糊化特性、米飯物性は乾燥条件と有意な相関は認められなかった。また、乾燥処理後4ヶ月後と9ヶ月後に食味試験を行った結果、4ヶ月後の食味試験では稲架かけ米や25度試験区が食味総合評価が高く常温乾燥の効果が表れたが、9ヶ月後にはその傾向が不明確になった。カントリーエレベータでの荷受け処理の実態を調査した結果、生産組合が組織され計画的に収穫を行える地域のカントリーエレベータでは、荷受け量のピークを抑え、穀温管理も徹底していた。
カテゴリ 乾燥 軽労化 栽培技術 低コスト 品質保持 保存・貯蔵 良食味

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