肉用牛に対する熱帯原産マメ科植物の飼料利用技術(104)

課題名 肉用牛に対する熱帯原産マメ科植物の飼料利用技術(104)
課題番号 1995002661
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・家畜飼養研管理衛生研
研究期間 継H03~H09
年度 1995
摘要 熱帯原産のマメ科植物であるセスバニア・カンナビナが反すう家畜の飼料として利用できるか否かを検討するため、カンナビナ種のサイレージを飼料中に8割及び6割混合した区のほか、アルファルファを給与した対照区を設けた。実験に供した動物は妊娠中の日本在来種山羊16頭で、分娩1~2か月前から分娩1週間後まで給与した。その結果、カンナビナ種のサイレージは嗜好性が悪く、8割区及び6割区で栄養の充足率が50%以下であり、栄養不良の影響で生まれた子山羊の体重は小さく、また生存率も他の区より低かった。このほか、セスバニアの収穫期を明らかにする手始めとして、生育時期別の飼料成分を比較したが、生育が進むにつれて栄養価は低下し、リグニンなどが多くなり木質化することが明らかとなった。なお、6年度から改題を行い、実施している。
カテゴリ アルファルファ 飼育技術 低コスト 肉牛 山羊

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