| 課題名 |
肉用牛のインスリン感受性に関する研究(125) |
| 課題番号 |
1995003062 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試)
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| 研究分担 |
畜産・栄養飼料研
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| 研究期間 |
単H06~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
グルコースの連続注入により一定の高血糖状態に保持することにより、グルコースおよびインスリン相互のフィードバック調節の影響を取り除き、真のインスリン分泌能や感受性を評価できるグルコースクランプ法を用いて、肉用牛、乳牛および豚の糖代謝機構の差異を検討した。グルコースクランプ法における安定した高血糖状態での血中インスリン増加量は肉用牛が304μU/mlで、乳牛の32~78μU/ml、豚の51μU/mlよりも著しく高く、肉用牛のインスリン分泌能は乳牛や豚よりも高いことが明らかになった。逆に高血糖状態を維持するために注入したグルコースの注入速度は、肉用牛、乳牛および豚で、それぞれ2.54、2.93および19.8mg/kg体重/分で肉用牛が最も低く、インスリン感受性が低いことが示された。以上のことから、脂肪蓄積の進行した肉用牛ではインスリン感受性の低下を、その分泌亢進により補っていることが示唆された。
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| カテゴリ |
高付加価値
飼育技術
肉牛
乳牛
豚
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