高水分小麦の一時貯留条件と品質特性の関連解明に基づく低温貯留技術の開発(204)

課題名 高水分小麦の一時貯留条件と品質特性の関連解明に基づく低温貯留技術の開発(204)
課題番号 1995003146
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 水田利用・機械化研小麦育種研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 小型インキュベータ内に、含水率35.9%の高水分小麦15kgを縦300×横400×高さ250mmに開放状態で堆積し、設定温度を13・18℃及び常温、貯留期間を1・3日として一時貯留試験を行った。穀粒温度の変化をみると、13℃区では試験開始直後から低下して10~13℃の範囲内であったのに対して、18℃区では堆積中心部は30℃以上にも上昇した。この悪影響は小麦の加工品質調査結果である反射率や発芽率の低下等で確認された。以上の結果から、小麦の品質を低下させない最高温度は13℃~18℃の範囲内にあると推定された。
カテゴリ 加工 管理技術 機械化 小麦 低コスト

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