高品質化のための乾燥調製技術の確立(153)

課題名 高品質化のための乾燥調製技術の確立(153)
課題番号 1995002412
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 地域基盤・施設工学研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 籾乾燥において、25℃加温乾燥と常温除湿乾燥による乾燥特性を調査した。その結果、25℃加温乾燥は常温除湿乾燥に比べて乾燥速度は約2倍となり、脱水経費による乾燥コストは大幅に低くなった。胴割れや食味では顕著な差は認められなかった。乾燥速度、乾燥コストと品質面から総合的に判断して、25℃加温乾燥が常温除湿乾燥に比べて有利であると言える。さらに、そばについては、60℃高温乾燥と常温除湿乾燥による乾燥特性を調査した結果、乾燥速度、乾燥コストとも60℃高温乾燥が常温通風乾燥に対して有利であった。静置式と循環式の機種の違いを比較した結果、循環式では脱皮等の損傷の発生が認められた。なお、発芽率は乾燥温度、乾燥機種に関係なく一定の値であった。
カテゴリ 乾燥 機械化 コスト 水田 そば 良食味

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