リグニン関連物質に基づく飼料作物の評価法の開発(242)

課題名 リグニン関連物質に基づく飼料作物の評価法の開発(242)
課題番号 1995002500
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・飼料調製研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 飼料作物の特徴的な成分であるリグノセルロースを対象に、家畜消化管内での形態変化等に起因する消化率の誤差を明らかにするとともに、より精緻な評価法を開発する。6年度は、数草種の乾草についてメン羊を用いた飼養試験を行ない、メン羊の排泄糞から溶解性を異にするリグノセルロースを単離して性状を調べた。その結果、(1)牧草リグノセルロースの一部は家畜消化管内で構造が変化して可溶化するが、未消化のまま排泄されること、(2)可溶化の程度は草種によって異なり、イネ科牧草はアルファルファに較べて高いこと、が明らかにされた。
カテゴリ アルファルファ 飼料作物 羊 評価法 保存・貯蔵

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