| 課題名 |
高水分大豆の高品位・高速度乾燥技術の開発(121) |
| 課題番号 |
1996002646 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・機械施設研
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| 研究期間 |
完H06~H07 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
高水分大豆の品質を低下させず速く乾燥する技術を確立するため、米麦用循環型乾燥機をベースに大豆用調湿乾燥機を試作した。試作した乾燥機は吸気口に超音波加湿器を装備し湿度制御が可能である。また、排気熱と排気湿度を有効に利用するため、排気口と吸気口をダクトでつないでいる。さらに、昇降機の回転速度を米麦用の40%に設定し穀粒の損傷を抑えた。乾燥は、乾燥速度の維持と消費電力を少なくするため送風湿度を徐々に低下させ、また、裂傷粒の発生を防止するため間欠循環方式とした。本機により含水率が18%以上の高水分大豆を乾燥した結果、損傷粒の発生はほとんどなく品質を低下させることなく、乾燥速度0.42%/hという高能率で乾燥を行うことができた。また、加湿器の運転のため消費電力は若干増加したが、排気-吸気循環により灯油の消費量が50%に減少したため、運転コストは通常の循環型乾燥機と同等であった。本研究は、8年度より総合的開発研究「新用途畑作物」に引き継ぐ。
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| カテゴリ |
乾燥
コスト
作業体系確立
水田
大豆
輪作
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