豚の栄養管理の精密化による窒素排泄量の低減技術の開発(119)

課題名 豚の栄養管理の精密化による窒素排泄量の低減技術の開発(119)
課題番号 1996003061
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・肉畜生産研
研究期間 継H06~H11
年度 1996
摘要 肥育後期の豚で窒素排泄量を低減するための飼料の配合設計を明らかにするために、リジンとこれに次いで欠乏しやすいメチオニン、トレオニンおよびトリプトファンの要求量を求める試験を実施した。血漿中の尿素窒素濃度を指標として、リジンおよびメチオニン要求量はそれぞれ0.63%および0.21%(含硫アミノ酸要求量0.36%)と推定された。トレオニンとトリプトファンの要求量はそれぞれ0.47~0.55%および0.11~0.13%であると推定された。肥育後期豚のリジン要求量に対する含硫アミノ酸、トレオニンおよびトリプトファン要求量の比率は、57%、75~87%および17~21%と推定され、日本飼養標準よりも高い値であった。
カテゴリ 高付加価値 飼育技術 豚

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