| 課題名 | 新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(213) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003163 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
作物開発・流通利用研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 高色素系甘しょが機能性を有していることを明らかにするため、白~黄~オレンジ~紫の肉色を持つ甘しょの抗酸化能およびラジカル消去能を調べた。甘しょ凍結乾燥品から調製したエタノール抽出液の抗酸化能は、アントシアン系色素を含み紫色の肉色を持つ「アヤムラサキ」と「九州119号」が最も強かった。β-カロテンを含みオレンジ色の肉色を持つ甘しょは、対照として用いた白~黄色の肉色を持つ甘しょと同レベルにあり強くなかった。白~黄色の肉色を持つ甘しょの中では、「ベニオトメ」、「ジョイホワイト」等にやや強い抗酸化能が認められた。一方、ラジカル消去能は、紫系統が最も強く、次いでオレンジ系統>黄色系>白色系の順であった。 |
| カテゴリ | 加工 かんしょ 乾燥 機能性 品質保持 |