| 課題名 | 三要素連用試験(83) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000086 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・栄養診断研(診断班) |
| 研究期間 | 継 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 筑波の火山灰土壌の水田と畑において、昭和56年より行ってきた三要素の連用と欠除処理による作物生産への影響と養分吸収の推移を長期的観点に立って解明するため、7年度も水田に水稲二品種(コシヒカリと日本晴)、畑に小麦一品種(農林61号)を栽培し、収量と養分吸収を調査した。水稲のもみ重と小麦の子実重は、無肥料の-NPK区、窒素欠除の-N区とリン欠除の-P区では小さかった。一方、カリウム欠除の-K区と窒素・リン・カリウムを施肥したNPK区では水稲のもみ重と小麦の子実重は同様で処理区間では最大であり、15年目でもK欠乏は認められなかった。水稲および小麦のN・P・K含有率は各処理区とも、これまでの各区の平均値とほぼ同様であった。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 小麦 診断技術 水田 施肥 品種 |