春小麦群落における大気~植被~土壌間の熱収支の実態解明

課題名 春小麦群落における大気~植被~土壌間の熱収支の実態解明
課題番号 1997002169
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 作物開発・農地施設研
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 植被が粗な春小麦群落において、群落全体の熱収支を葉面での熱収支と土壌面での熱収支に分離して観測するとともに、それらのモデル化について検討した。観測の結果、蒸発散量に占める蒸発量の割合が土壌の乾湿によって大きく異なることや、土壌の乾燥時に葉面では純放射量を大きく上回る蒸散が行われていることがわかった。2層抵抗モデルを作成し、そのモデルにより各部位の熱収支を再現することができたが、モデル内のパラメータの値については不確かな点が多く残されており、より詳細な観測を行って、さらに検討する必要がある。
カテゴリ 乾燥 寒地 機械化 小麦 水田

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