| 課題名 | 林業生産を阻害する野生動物の生態の解明(784) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997005197 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
四国・保護研連調 |
| 研究期間 | 完H04~H07 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ムササビによるスギ・ヒノキ梢端部被害の実態調査を高知県内の4箇所で行った。調査地によって、剥皮型被害と枝葉切り落とし型被害が見られた。調査地内で巣箱を架設して、ムササビの生息状況を確認したが、ムササビが生息していても被害が発生しない場合があった。鳥獣によるシイタケほだ木咬砕被害の実態調査を高知県内の5箇所で行った。咬砕型被害と剥皮型被害はリス、ムササビ、モモンガによるものと思われ、穿孔型被害はキツツキ類によるものであった。特定のシイタケ品種で被害率が際だって高く、集中的に加害されることが明きらかになった。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 傾斜地 しいたけ 中山間地域 品種 もも |