| 課題名 | 甘しょ茎葉のポリフェノール類の機能性に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003301 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑作変換研 |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | カンショの生産能力は約8トン/10aであるが、そのうち塊根の約4トン/10aだけが利用され、残りの茎葉部分は廃棄されている。カンショの塊根は高濃度のポリフェノール類を含有しているが、茎葉はその数十倍以上含むことが、当畑地利用部の研究で明らかにされている。最近の機能性成分の研究においても、ポリフェノール類の一つであるクロロゲン酸は抗変異原性、抗酸化能、血圧降下作用等で注目を浴びている成分である。外国では野菜として利用されているが、わが国ではほとんど活用されていない。本研究では、暖地畑作物の有効利用促進の観点から、カンショ茎葉のポリフェノール類の特性及びその機能性について検討し、茎葉の機能性食品素材としての利用可能性を評価する。 |
| カテゴリ | 加工 かんしょ 機能性 機能性成分 機能性食品 品質保持 |