作物汁液の多成分・微量分析による栄養診断および生体・培地管理手法の開発(89)

課題名 作物汁液の多成分・微量分析による栄養診断および生体・培地管理手法の開発(89)
課題番号 1997000189
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・栄養診断研(韓国作物試長崎総農試北農試)
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 生の葉身・葉柄の汁液や導管液等の生体液中に含まれる多くの物質の濃度や存在形態を分析することにより、リアルタイムの診断情報を得て、作物の迅速な栄養診断および生体・培地管理の手法を確立する。スクリュウ式搾汁器等による生体液の採取法を確立し、診断部位として特に葉菜類では葉柄が最適であることを明らかにした。また、栄養条件の異なる作物の汁液成分の濃度変化を調べて、生体液による診断は培地の情報や代謝物質の状態を知る有効な手段となることを明らかにした。さらに、リアルタイムで診断情報を得るために、小型反射式光度計システムによる作物汁液中の硝酸、還元型アスコルビン酸、リン酸、カリウムの簡易測定法を開発した。
カテゴリ 肥料 栄養診断 簡易測定 診断技術 土壌管理技術

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