食品由来のポリフェノール類の機能性評価(16)

課題名 食品由来のポリフェノール類の機能性評価(16)
課題番号 1997003874
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 食品機能・機能成分研
研究期間 延H06~H10
年度 1997
摘要 食品由来のポリフェノール類の機能性評価の一環として、ブルーベリーに存在する赤色色素であるアントシアニンについて、ハイブッシュ系品種及びラビットアイ系品種、本邦産野生種を用いて解析した。その結果、いずれの品種にも15種のアントシアニン配糖体が存在し、さらにハイブッシュ系、ラビットアイ系ブルーベリーにはクロロゲン酸が1mg/g程度存在すること、本邦酸野生種のクロマメノキ果実にはフラボノールのケルセチン配糖体、ミリセチン配糖体が存在することを明らかにした。各種アントシアニン配糖体の抗酸化性の強さを比較したところ、化学構造と活性の相関性が認められ、デルフィニジン配糖体がマルビジン配糖体より強い活性を示した。
カテゴリ 機能性 品種 ブルーベリー

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