| 課題名 |
貯蔵前処理による青果物貯蔵性向上技術の開発(102) |
| 課題番号 |
1997003993 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
(山口大島柑試流通保全・栽培研)食品包装研
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| 研究期間 |
継H07~H11 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
タンゴール‘清見’の生理障害であるこはん症を防止するために、貯蔵から出荷、消費に至るまでの鮮度保持と一貫包装システムの確立を図る。8年度は、山口県大島産の‘清見’を供試し、10℃下で15日間の予措後、0.02~0.04mmの厚さの低密度ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリブタジエン、ヒノキチオール含浸紙同封ポリエチレンの各フィルムで個装し、4℃、90%の貯蔵庫で6月下旬まで貯蔵し、こはん症の発生および包装フィルム内ガス濃度の変化等について調査した。貯蔵中のこはん症の発生は、裸果と低密度ポリエチレン包装果で差が見られなかった。包装資材の中では特にポリブタジエン包装区でこはん症の発生が増加した。この区では、袋内酸素濃度および果実内二酸化炭素濃度が高い傾向が見られ、ガス障害の可能性が考えられたが、過湿障害による可能性もあり、さらに確認する必要がある。
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| カテゴリ |
加工
出荷調整
生理障害
豚
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