| 課題名 | 酵素転移反応用分離型バイオリアクターの特性解明(152) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004018 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・反応分離研 |
| 研究期間 | 完H03~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 各種オリゴ糖は機能性食品・食品素材として注目されている。本研究は、生物資源に含まれるオリゴ糖の高度利用を図ることを目的とする。8年度は、キクイモからの乾燥、摩砕、抽出、限外濾過(UF)、逆浸透(RO)およびナノフィルトレーション(NF)を組み込んだオリゴ糖精製システムを想定し、UFおよびROプロセスについてパイロットスケールでの試験を行い、当該システムを構築する上で必要となる基礎データの収集を行った。また、得られたデータをもとに、システムのスケールアップの際に有用となる数学モデルの提案を行った。UF処理およびRO濃縮処理における供給液濃度および積算透過液量の実験値は、提案した数学モデルによる推算値と良好に一致し、本数学モデルが実用規模での装置の設計に有用であることが確認された。 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 きくいも 機能性食品 |