寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立

課題名 寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立
課題番号 1997002364
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・作業技術研
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 寒冷地おける省力的で安定した水稲直播栽培を確立するために噴頭回転式広幅散布機を中心とした作業技術体系を確立する。広幅散布機はハイクリアランス台車に噴頭と回転駆動部を台車前方に設置し、タンクと送風機を台車後部へ置きフレキシブルホースで連結する噴頭前置き式とした。除草剤散布作業ではロータリーバルブを小型に変更した。播種作業は205aで行い、作業速度0.75m/秒、散布幅約25mの2行程作業で作業時間27分となった。播種後の低温により平均苗立数99.6本/■、苗立率約45%と低く、平均播種深さは9.9mmであった。全刈殊・未66kg/10aと目標収量を示した。「まいひめ」の味度メータによる食味品質は77.4と、移植栽培の「あきたこまち」の77.2と同程度を示し良好であった。これらの成果は9年度受託研究に引き継ぎ、機械化作業体系確立のための検討を行う。
カテゴリ 病害虫 機械化 機械化体系 作業体系確立 直播栽培 除草剤 水田 水稲 超省力 播種 良食味

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