立毛間播種栽培技術による小麦・大豆の持続型高収益作付体系の開発(200)

課題名 立毛間播種栽培技術による小麦・大豆の持続型高収益作付体系の開発(200)
課題番号 1997002463
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・作業技術研
研究期間 継H08~H10
年度 1997
摘要 輪換畑の肥料・粒剤散布作業に利用する乗用管理機装着用作業機を汎用利用した輪換水田の作業体系を策定した。また、輪換畑における大豆・小麦の3年4作体系では小麦間作前大豆の畦立てを中耕の飛散土を利用した軽培土方式に改めた。これにより、間作小麦の苗立ちが安定し、中耕の作業安定性が向上したが、大豆株元における雑草埋没率は70%に止まり、雑草防除の面で検討の余地を残した。間作晩播大豆の3年間の平均収量は292kg/10aとなり、2作目適期・整地播き大豆と同じ収量水準に向上した。これにより、収量性からみて2作目大豆の晩播による間作化が可能となり、3年間の輪換畑期間における大豆・小麦の作付回数を増やすことで土地生産性の向上の可能性を明らかにした。
カテゴリ 肥料 病害虫 機械化 小麦 栽培技術 雑草 水田 大豆 播種 輪作

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