| 課題名 | 湛水直播用水稲種子の収穫・調製技術の開発(108) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003200 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・機械化研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 品種ヒノヒカリを供試して、収穫時水分3水準、収穫機3要因(自脱コンバイン、汎用コンバイン、バインダ)により、収穫時の収穫籾の損傷程度を調査した。自脱コンバインによる収穫籾には、汎用コンバインによる収穫籾より枝梗付き粒が少なく、収穫時の扱歯が籾に及ぼす衝撃は、自脱コンバインが大きいと推察される。また、バインダでの収穫籾は、乾燥(風乾)後脱穀するので、枝梗付き粒は少ない。次に、各収穫機により収穫した籾を試験用籾摺り器で玄米にし、ヨード液に浸漬後ヨード液による染色反応から、玄米の損傷程度を調査した。その結果、損傷程度の大きさは、自脱コンバイン>汎用コンバイン>バインダとなった。収穫時水分による差異は、明白でなかった。 |
| カテゴリ | 乾燥 機械化 収穫機 水田 水稲 超省力 低コスト 品種 |