乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(180)

課題名 乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(180)
課題番号 1998003271
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 畜産・環境生理研
研究期間 継H09~H14
年度 1998
摘要 牛乳はタンパク質や各種ミネラルをバランスよく含む栄養価の高い食品であるが、それら各成分の存在比率は環境温度や給与飼料の影響を受けることから、飼養環境が乳牛のミネラル代謝や乳中のP、Ca含量およびその存在形態に及ぼす影響について明らかにする。9年度は泌乳開始に伴う乳牛のP、Ca代謝の変化について検討した。その結果、夏季分娩牛における初乳中のタンパク質およびP、Ca濃度はそれぞれ16.2±4.6%、188.6±41.1mg/dl、224.6±44.6mg/dlであった。血漿中のCa濃度は分娩前日から低下し分娩後3日目には回復した。尿中へのCa排泄量は分娩前と比較し分娩後に増加した。
カテゴリ 機能性 飼育技術 乳牛

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