甘しょ新機能性成分の探索と機能保持技術の開発(260)

課題名 甘しょ新機能性成分の探索と機能保持技術の開発(260)
課題番号 1998003357
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 畑地利用・畑作変換研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 カンショ塊根の機能性として、生活習慣病予防に寄与するアンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性について検討した。蛍光法とマイクロプレート法を組み合せた簡易、迅速、高精度な活性測定法を確立した。カンショ塊根に阻害活性を見いだし、さらに、活性の品種間差、部位間差、成分の熱安定性を明かにした。活性成分はクロロゲン酸およびアントシアニン色素のポリフェノール類でることを確認した。 また、蛋白質のプロテアーゼ分解産物にも阻害活性を見いだした。以上の結果から、カンショ塊根は各種ACE阻害成分を含んでおり、機能性食品素材として有用なことが明らかとなった。
カテゴリ 加工 かんしょ 機能性 機能性成分 機能性食品 品質保持 品種

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