麦類高分岐α-グルカンの生合成に関する制御技術の開発(221)

課題名 麦類高分岐α-グルカンの生合成に関する制御技術の開発(221)
課題番号 1998000235
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・作物品質研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 アミロペクチンの側鎖長分布の定量的解析技術を確立するために、各種還元マルトオリゴ糖の分離精製条件を設定した。その結果、重合度2~34量体までの高純度オリゴ糖を得た。一方、小麦澱粉枝付け酵素を部分精製し、高分岐α-グルカンの試験管内合成を行った結果、グルコース転移酵素との量比に依存的に側鎖長分布が大きく変動することが判明した。さらに、本酵素とグルコース転移酵素の量比が1:1の場合、合成した高分岐α-グルカンの側鎖長分布は重合度6~35の範囲においてジャガイモアミロペクチンに極めて類似することが判明した。以上の結果は、澱粉分子の構造改変技術の開発のための基礎的知見が得られた。
カテゴリ 小麦 需要拡大 ばれいしょ 品種

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