超臨界流体を利用した木材の高度加工技術の開発

課題名 超臨界流体を利用した木材の高度加工技術の開発
課題番号 1999004994
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 木材化工・化加工研
研究期間 新H11~H14
年度 1999
摘要 木材の持つ様々な欠点を改善し機能向上あるいは機能性を付与する方法として、木材と各種の化学改質が施されている。化学改質で重要なことは、反応液が木材内部に浸透拡散することである。従来は、減圧加圧法により反応薬液を浸透拡散していたが、難浸透性の木材には不十分であり目的の改質効果が得られなかった。超臨界流体は、液体の性質と気体の性質を併せ持ち、その浸透拡散性に優れ、各種の反応薬液を溶解し、木材内部まで浸透拡散し、十分な改質が行える。さらに、従来の液体を用いたウエットプロセスと異なり、ドライプロセス(気体を用いた反応)に近くその後の洗浄、乾燥工程が省略でき環境に優しく、省資源・省エネ型の新しい反応プロセスが構築できる。
カテゴリ 加工 乾燥 機能性 省エネ・低コスト化

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