| 課題名 | 積雪の効率的集積技術の開発(68) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002895 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・気象資源研作業技術研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 積雪を地域資源として捉え、農作物貯蔵の冷熱源などとしての利用を推進するため、雪を圧縮成形してブロック化する技術を中心に、効率的な集積・ハンドリング方式を確立する。1)富山県利賀村の旧山の神トンネルに貯留した17.4tのブロック成形雪は、3ヶ月後にも貯雪量の53%にあたる9.3tが残存していた。また、ブロック成形雪とバラ積みの雪の消失するまでの日数を比較した結果、ブロック成形した方がバラ積みに比べ15日間(日数割合で30%)長く残存した。2)成形した雪ブロックをパレットに積み重ねる作業の軽労化を図るため、エアバランサを組み込んだトラクタ搭載型の雪ブロックハンドリング装置を試作した。その結果、二人の組作業でも積み上げることが困難であった雪ブロックを、一人で積み上げることが可能となった。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 低コスト ばら 品質保持 保存・貯蔵 良食味 |