| 課題名 | 高温多雨地域の水田における安定同位体を利用した有機物由来炭素・窒素の動態解明(106) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003348 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 止H10~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 水稲によるわら由来窒素の吸収量は、麦わらは0.1g/■、稲わらは0.25~0.3g/■であった。これらは比較的初期から吸収されたが、生育中期以降はわずかしか吸収されなかった。施用わらの全窒素量のうち水稲に吸収されたのは麦わらで3%、稲わらで8~10%程度であった。乾燥豚糞は速やかに水稲に吸収されはじめ、生育期間を通じて吸収され続けた。施用した豚糞中窒素のうち38%が水稲に利用され、利用効率も非常に高く、肥料的な使用法も可能であることが示唆された。本課題については11年度から「転作作物」プロジェクトに組み込まれることになったため、経常研究としては10年度で中止とする。 |
| カテゴリ | 肥料 乾燥 水田 水稲 施肥 低コスト 土壌管理技術 豚 |