| 課題名 | 麦の移植栽培方式の機械化 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000057 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
機械作業・作業研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 稲・麦体系における作物切り替え時の作業ピーク解消として麦移植栽培を検討し、生育初期の苗立ちの安定化を図ることを目的とする。播種量を100~200g/箱に変えた小麦育苗試験では、苗は徒長気味となり、苗も軟弱であった。水田への小麦移植試験では苗掻取量を多目に設定したが損傷苗等が多発した。また欠株も10%程度発生した。畑圃場への小麦移植試験では水田用田植機による移植作業が可能なことが分かったが、活着率は50~70%で低かった。以上より、小麦移植では、苗強度を高めるための育苗技術及び苗の活着を向上させる移植手段等の改善が必要であると考えられた。 |
| カテゴリ | 育苗 機械化 小麦 水田 低コスト 播種 |