| 課題名 | 寒冷地平坦水田地域における高収益水田利用方式の解明(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002657 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 花巻のT経営においてOn-farm trialを実施し、寒冷気象条件下においても小麦大豆2毛作を可能にし、高収益化を図る小麦大豆立毛間播種技術体系の改善点について分析を行った。その結果,(1)集団固定転作地で小麦大豆を導入したが、低収量、雑草繁茂の問題点が摘出された。(2)その改善策として輪換畑への導入、播種機の畦間調整等を行い、輪換畑では、雑草が一定程度軽減し、収量も向上した。さらに播種機カルチ部分に雑草がからまる作業効率の低下,低単収等の問題点が残された。(3)開発技術の営農現場定着のためには、意思決定をできるだけ農業者自身に任せる「農業者主導型」が有効であったと考えられる。研究結果は,平成11年成果情報として公表した。 |
| カテゴリ | 病害虫 機械化 経営管理 小麦 雑草 水田 大豆 播種 輪作 |