ソバ植物体の生育ステージによる抗酸化能の変動と活性成分の解明

課題名 ソバ植物体の生育ステージによる抗酸化能の変動と活性成分の解明
課題番号 1999002715
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 新H11~H13
年度 1999
摘要 日本ではソバは「そば切り」のような形での、種子の利用が大部分であるが、諸外国、特にネパールでは植物体も健康食品として認識されており、若芽、あるいは冬場の野菜の代用として葉の乾燥物が利用されている。こうしたことから、ソバについて、用途拡大および付加価値の向上の点からも、植物体の機能性食品素材としての利用技術の開発が緊要となっている。本課題ではソバ植物体の生育ステージによる抗酸化能の変動を調査し、さらに抗酸化成分の解明を行うことにより、機能性食品素材としての評価を行う。11年度は発芽直後から一定期間ごとに植物体の地上部を収穫し、抗酸化活性の測定を行う。12~13年度は高活性の時期の植物体を供試し、抗酸化成分の単離・同定を行う。本研究により、ソバ植物体の機能性食品素材としての利用価値が高まる。
カテゴリ 育種 乾燥 機能性食品 そば 品種

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