チューリップモザイク病関連ウイルスの同時診断技術の開発(300)

課題名 チューリップモザイク病関連ウイルスの同時診断技術の開発(300)
課題番号 1999002836
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 地域基盤・病害生態研(富山農技セ)
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 花きの主要品目であるチューリップには多数のウイルス病害があるが、診断には相当の技術と時間が必要で、正確・迅速・簡便な診断技術の開発が望まれている。本課題ではマルチRT-PCR法を用いて可能な限り多くのウイルスを同時に診断する方法の確立を目的としている。10年度はこのうちチューリップモザイクウイルスTBVとその一系統であるTBV-lily系統の判別を行うため、報告されている両者の塩基配列を基に特異プライマーの設計を行いPCRを行ったところ、両者を明瞭に判別することが可能であった。また、他の病原であるキュウリモザイクウイルス(CMV)に特異的と考えられるプライマーを設計して検出を試みたが、非特異的反応の現れる場合が多く、PCRの条件の検討が必要である。
カテゴリ 害虫 管理技術 きゅうり 診断技術 チューリップ

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