畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(138)

課題名 畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(138)
課題番号 122
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 畑作センタ・環境チーム
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 ばれいしょ、てんさい、小麦、だいず、あずきの畑作物とだいこん、にんじん、ごぼう、ながいもの野菜を前後作に組み合わせた場合の、ネグサレセンチュウの密度変化および野菜への影響を調査した。10年度畑作物を栽培したあとに11年度野菜を栽培すると、線虫密度は前作の種類にかかわらず、ながいもでは減少し他はいずれも増加した。野菜全般に初期線虫密度に比例した線虫被害・収量減が認められた。だいこん収穫後2か月間ヘイオーツを栽培すると、線虫密度は裸地区に比べ20%に減少した。10年度野菜を栽培したあとに11年度畑作物を栽培すると、線虫密度の増加は、高い順にあずき、だいず、ばれいしょ、小麦となり、てんさいでは微減した。
カテゴリ あずき 寒地 機械化 ごぼう 小麦 水田 だいこん 大豆 てんさい にんじん ばれいしょ その他の野菜

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