| 課題名 | 成分調整堆肥利用を中心とした新規形質品種の高付加価値化栽培体系の確立(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 31 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研3 水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 施用されたペレット堆肥からの窒素放出率は鶏ふんペレット>豚ぷんペレット>牛ふんペレットの順であった。11年度は、大豆「エルスター」の生育が気象災害(台風)の影響を受け低収であった。過去2年の成績から判断して、単一畜種に比べて、混合畜種のペレット堆肥の収量が良好であった。また、家畜ふんペレット堆肥は大豆「エルスター」の栽培に利用でき、化学肥料と比べて、ほぼ同等の収量及び品質が得られることが推察された。小麦の栽培試験では、穂数、わら重、子実重とも、牛・豚混合ペレット区、で牛・鶏混合区で高く、7%の増収となったが、牛ふん単独ペレット区は化学肥料とほぼ同等であった。跡地土壌の交換性イオン含量はペレット堆肥区で高い傾向を示し、堆肥由来の交換性イオンの蓄積が懸念された。 |
| カテゴリ | 肥料 高付加価値 小麦 栽培体系 水田 大豆 鶏 品種 豚 |