| 課題名 | 新規形質麦の高付加価値化栽培体系の確立(86) |
|---|---|
| 課題番号 | 82 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 場内試験では水稲無肥料均一栽培跡地にカリベースでペレット堆肥を施用すると,小麦の最高分げつ期までは硫安分施区との生育差は少ないが,その後の生育が劣り,畜種単体では硫安分施区に比べ20~30%の減収,混合堆肥でも15~35%の減収となった。さらに,子実蛋白含有率も3%減となり,ペレット堆肥の効果が認められず, 窒素の肥効率が低かったためと考えられた。一方,旭志村の現地試験では,大豆跡に家畜糞ペレット堆肥を連用した場合,カリベースで施用しても化学肥料区に比べ牛,豚1:1混合区,牛,鶏1:1混合区では7%の増収,牛糞ペレット堆肥区ではほぼ同等となった。これは,堆肥連用の効果があるためと考えられた。 |
| カテゴリ | 肥料 高付加価値 小麦 栽培体系 水田 水稲 施肥 大豆 低コスト 土壌管理技術 鶏 豚 |