食肉および臓器類の機能性解明(13)

課題名 食肉および臓器類の機能性解明(13)
課題番号 9
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品機能・(上席)
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 活性化された免疫担当細胞(マクロファージ)によって作成された一酸化窒素(NO)は、抗腫瘍活性や抗微生物活性に寄与する。本研究では培養マクロファージにおいてNO産生を促す豚の胃粘膜に注目し、粘膜ゲル層より活性化因子の精製を進めている。11年度は粗抽出試料中に多量に混在する夾雑物の除去を試み、「粘膜ゲル層の粗抽出→ゲルろ過→密度勾配遠心分画→ハイドロキシアパタイト→ゲルろ過」という調製法を確立し、活性化因子として3成分のタンパク質を精製した。これらの成分は、粘膜ゲル層の主成分である糖タンパク質のムチンとは異なる成分であった。12年度は、菌体由来の内毒素や炎症性サイトカイン類などの既知のマクロファージ活性化因子との異同性を検討したい。
カテゴリ 機能性 豚

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる