チューリップモザイク病関連ウイルスの同時診断技術の開発(303)

課題名 チューリップモザイク病関連ウイルスの同時診断技術の開発(303)
課題番号 305
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 地域基盤・病害生態研
(富山農技セ)
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 チューリップの球根抜取り検査を想定し、複数ウイルスをマルチRT-PCRによる同時診断技術を開発する。11年度は設計したプライマーを用いたRT-PCR法によりtobacco necrosis virus(TNV), lily symptom-less virus(LSV)およびtobacco rattle virus(TRV)の個別検出を試みた。その結果、LSVは検出できたが、TRVは感染葉・健全葉とも非特異増幅が現れ、再検討が必要である。また、富山県に存在する血清学的に異なる2種のTNVは一方がA型で、他方はolive latent virusと推定された。なお、両者はRC-PCRで明瞭に判別された。
カテゴリ 害虫 管理技術 診断技術 チューリップ

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