| 課題名 | ササ類の成長特性の種間比較(181) |
|---|---|
| 課題番号 | 139 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
生産技術・植生研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 個葉の測定では樹種間の最大光合成速度に差が見られ、アズマザサ>クマイザサ・ミヤコザサ>スズタケの順になっており、最大3割程度の違いがみられた。当年葉と旧年葉の比較では、開葉直後では旧年葉の値が大きいもの、夏季では当年葉の方が大きくなり関係がいずれの樹種でも逆転した。季節別の推移では旧年葉での低下の割合がスズタケで一番小さく、当年葉では秋季の低下がアズマザサ及びミヤコザサで顕著であった。単位光合成速度あたりの水消費をみると、ササ属のクマイザサやミヤコザサが大きく、スズタケはもっとも小さい値を示した。スズタケが夏季にクマイザサより低い光合成速度になるのは日中の乾燥が影響している可能性が考えられた。(11-1-2)(森林総合研究所) |
| カテゴリ | 乾燥 機械化 |