きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(469)

課題名 きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(469)
課題番号 368
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 生物機能・きのこ育研
研究期間 止8~12~(13)
年度 2000
摘要 高齢の女性に起こりやすい骨粗鬆症の予防を目的として、シイタケに含まれているビタミンD含有量をHPLCを用いて分析した結果、治療に有効とされる量を乾燥重量1gで摂取出来ることが明らかとなった。一方、予防にはカルシウムを同時に摂取することが必要なため、カルシウム含有量の増加を目標としてカルシウムを添加した培地を用いて栽培した結果、最高0.55μg/gまで増加した。更に、機能性成分を有しているきのこの探索を目的として採集した菌株の木材腐朽力についても検討した結果、1ヶ月で木材中のリグニンを26.5%分解する菌株を検出した。(森林総研)
カテゴリ 育種 遺伝資源 乾燥 機能性成分 しいたけ

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