| 課題名 | 高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立(86) |
|---|---|
| 課題番号 | 77 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 小麦の高品質化を図る土壌・施肥管理技術を確立するため、細粒灰色低地土で肥効調節型肥料を用いた栽培試験を実施した。イワイノダイチの収量はLP30区、LP50区で硫安分施区と同等以上となり、子実蛋白含有率も2~6%上昇したが目標の10%には達しなかった。チクゴイズミではLP30区、LP50区で硫安分施区に比べ5~7%減収となったものの、千粒重、リットル重とも高まり、子実蛋白含有率も2~4%高まった。残された課題として、子実蛋白含有率が一部を除いて10%には達せず、シグモイド型肥料を併用する等の施肥面での改善が必要と考えられた。また、地温及び土壌水分等の影響を解明する必要がある。(研究機構-九沖農セ) |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 機能性 小麦 水田 施肥 低コスト 土壌管理技術 |