乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(166)

課題名 乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(166)
課題番号 147
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 畜産・環境生理研
研究期間 止9~12~(14)
年度 2000
摘要 泌乳初期の乳牛について、乳量の違いがP、Ca動態に与える影響について検討した。その結果、Pについては、乳中への分泌量がほとんど制御されておらず、低乳量群と比較し高乳量群で血中P濃度の低下が見られた。Caについては、高乳量群で乳中Ca濃度が低下したことから、乳中への分泌量が制御されていることが示唆された。血中のCa濃度には差が見られなかった。また、骨代謝マーカー(オステオカルシン、デオキシピリジノリン)については、高乳量群と低乳量群との間に明らかな差が見られなかった。高乳量群では乾物摂取量が増えており、かつ乳中へのCa分泌量が制御されていたことから、骨への影響に差が見られなかったものと推測された。(研究機構-九沖農セ)
カテゴリ 機能性 飼育技術 乳牛

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