| 課題名 | トラクタ走行路制限による環境保全型作業技術の開発(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 104 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
機械作業・畑機化研 |
| 研究期間 | 完10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 大豆・麦作の長期連作が可能な環境保全型作業技術を開発するために、収量の高位安定化、化石燃料節減、省力化、ダイズシストセンチュウの発生抑制等の効果が期待できるワイドトレッドトラクタを基幹とした走行路制限不耕起機械化栽培法について慣行栽培法と比較検討した。走行路制限作業体系は慣行作業体系等と比べて大豆収量は常に高く小麦では差が無いが安定し、燃料消費量や作業時間については大幅な削減が可能であった。また、走行路制限作業体系の圃場は、他の圃場と比較して特に20~30cmの深さで土壌の膨軟性が維持され、ダイズシストセンチュウ害は見られなかった。しかし、常に決まった走行路をまっすぐ走行する必要があるためオペレータの負担が大きいことやワイドトレッドトラクタであるため広い枕地を要する等の問題を残した。 |
| カテゴリ | 機械化 小麦 省力化 大豆 |