畑地土壌の窒素環境容量に及ぼす微生物要因の影響解明(200)

課題名 畑地土壌の窒素環境容量に及ぼす微生物要因の影響解明(200)
課題番号 164
研究機関名 農業研究センター
研究分担 土壌肥料・畑土肥研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 土壌カラム実験により重窒素でラベルした硝酸態窒素の有機化、脱窒、及び拡散に及ぼす麦わらの施用位置の影響を調べた。麦わらと硝酸態窒素の位置関係により有機化量、脱窒量は変化したが、拡散には顕著な影響は認められなかった。また、圃場枠試験によって堆肥、乾燥豚ぷん、なたね等の有機物が施肥窒素有機化に及ぼす影響を調査した。豚ぷん等の易分解性有機物では、施肥窒素は土壌中に固定される量の方が作物に吸収されるよりも多かった。そのような区では土壌微生物バイオマスの増加も認められるので、微生物による有機化が土壌の窒素の固定に大きな役割を果たしていることが推察された。この課題は研究機構(中央農研)に引き継ぐ。
カテゴリ 肥料 乾燥 管理技術 施肥 土壌管理技術 なたね 豚

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